連携協定に調印する原口央校長(左)とアハメド・シャハリアル理事長=三条市上須頃
連携協定に調印する原口央校長(左)とアハメド・シャハリアル理事長=三条市上須頃

 県立燕中等教育学校(燕市)と三条市立大は、包括的な連携協定を締結した。大学の教員や生徒が相互に行き来し、探究を深める。

 3月に市立大(上須頃)で原口央校長とアハメド・シャハリアル理事長が調印した。燕中等教育学校が大学と協定を結ぶのは2校目。市立大は5校目となる。

 両校は、デジタルやものづくりの体験型学習、地域企業と連携した課題解決型学習などを推進し、次世代を担う人材の育成を図る。

 原口校長は、中高一貫教育の中で「未来を創造できるような探究活動は中核。地元と関係が深く、世界とつながりがある大学との関係構築は子どもたちにとって大きな機会になる」と期待した。シャハリアル理事長は「(市立大は)多くの...

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