良寛、上杉謙信など歴史上の人物を美男子風に描く「イケメン偉人空想絵巻」の第2弾の公開が10日、燕市国上(くがみ)の国上寺(こくじょうじ)で始まった。2019年公開の第1弾では、燕市の指定文化財である寺本堂の保護と、寺の活性化を巡って議論が巻き起こった。山田光哲住職(58)は「満を持しての第2弾。多くの人が寺に来るきっかけになってほしい」と思いを込める。
第2弾は、寺の本尊・阿弥陀如来像が18年ぶりに開帳されたのに合わせて始まった。第1弾と同じく、美男子をテーマとした日本画で知られる木村了子(りょうこ)さん(54)=東京=が制作した。
前作は妖艶な人物をカラフルに描いたもので、寺の本堂外壁にあ...
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