木材を加工する作業
木材を加工する作業

 出雲崎町松本の工房「オージェイエヌ・ハンドメイド・ハット」は、ナラやクリなどの広葉樹を原料にしたちゃぶ台や椅子を販売している。出雲崎の手厚い子育て支援に魅力を感じて移住した和田典士(よしひと)さん(54)が1人で営み、木材の加工を手がける。「木の家具は完成から年数がたって、独自の風合いが出てくる。木しか出せない魅力を感じてほしい」と呼びかける。

 工房は2014年にオープンした。名前は和田さんのあだ名と、手作りを意味する「ハンドメイド」、小屋の「ハット」から名付けた。

 家具の原料になる木材は、...

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