
上越信用金庫(上越市)は、上越地域の1〜3月期の中小企業景気動向調査をまとめた。景況感を示す業況判断DIは、前期から14・9ポイント下がりマイナス21・3となり、4期ぶりに悪化した。対象の6業種のうち5業種で悪化し、上越信金は「雪による人流の減少や、原材料費の高騰が影響した」としている。来期(4〜6月期)は、高田城址(じょうし)公園観桜会などで人流の増加が期待されることから改善し、マイナス12・1と見込む。
業況判断DIは、業況が前年同期と比べて「好転」と回答した企業の割合から「悪化」の割合を引いた数値。314社が回答した。
最も悪化したのはサービス業で、...
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