
「サポート サーフェス」(撮影・Koji Shimamura)
国内外のブランドが競演する東京コレクション(楽天ファッション・ウィーク東京)が、渋谷ヒカリエを主会場に開催された。温暖化で曖昧になった季節感を前提にしたブランドが目立ち、寒暖差に対応できる多様な重ね着スタイルや、軽やかな素材が印象的なシーズンに。「二季」の秋冬物の模索が始まっている。
造形の美を追究したという「サポート サーフェス」は、しなやかなシルエットが特徴的。デザイナー研壁宣男さんは「冬が短くなっているので従来よりコートの比重を減らし、(生地の)重量感も2割ほど減らした」と語り、シャツブラウスのバリエーションを増やしたと明かす。
「ズッカ」のショーは、薄手のシャツなど軽装からスタート。モデル...
残り656文字(全文:955文字)











