
土産を買う客でにぎわった新潟ふるさと村=6日、新潟市西区
ゴールデンウイーク(GW)最終日となった6日、県内の観光地は天候に恵まれ、多くの家族連れらが訪れた。物価高や中東情勢の緊迫化で遠出を控える「安・近・短」の傾向が見られ、観光施設では体験を重視する「コト消費」需要を取り込むイベントなども行われた。
長岡市の国営越後丘陵公園では、4月25日から5月6日までの来場者が前年並みの約6万8千人となった。連休後半は強風の影響もあったが、チューリップをはじめ季節の花が来場者を楽しませた。
家族4人で訪れた地元長岡市の会社員(36)は「最終日はゆっくり過ごそうと思って来た。交通費も宿泊費もかかるのでしばらく県外には行けそうにない」と話した。
新潟市中央区の会社員(25)は「旅行は車で行くことが多いので...
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