
山賀正道さんが関分記念公園で撮影したカラアカハラ=4月、新潟市中央区関屋
本県では数年に一度程度しか観察記録がないツグミ科のカラアカハラが4月13日、新潟市中央区の海岸近くの公園で撮影された。渡りの途中に立ち寄ったとみられ、専門家は「県内の沿岸部にも飛来していることを示す記録の一つとして価値がある」としている。
撮影したのはフリーランスで環境調査などに関わる山賀正道さん(61)=新潟市中央区=で、場所は中央区関屋の関分記念公園付近。野鳥を探していたところ、園内にある低木のやぶの中で落ち葉をあさって餌を探している姿を見つけ、「ツグミの仲間だろうが、色が少し違うようだ」と感じて撮影したという。
8メートルほどの距離で2分間ほど見ることができた。山賀さんは「冬鳥としてしばし...
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