
福島県の磐越自動車道で北越高(新潟市中央区)男子ソフトテニス部の生徒1人が亡くなるなどしたマイクロバス事故で、車両や運転手の手配を巡り、五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」と北越高の主張に食い違いが生じている。費用の抑制など高校側の要望に応じたとする会社側に対し、北越高は「事実でない」と否定。福島県警などは、事故の背景にある運行実態の解明を進める。
マイクロバスは蒲原鉄道が手配し、運転したのは蒲原鉄道の従業員ではない胎内市の無職の男(68)だった。
会社側と学校側それぞれの言い分は、手配した車両からして異なる。
蒲原鉄道の茂野一弘社長らは事故当日の6日夜に開いた記者会見で、...
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