若者に活気を。街に賑わいを。駅前一極集中型の再開発で多くの地方都市が均質化した「つまらない街」から、“非チェーン・非均質”の希少価値を大切にした「歩いて楽しい文化地区」へ。
株式会社ベストウェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役 黒田 史郎 以下、当社)は、古町の歴史にその名を刻む「ライオンタワー新潟」を取得後、大規模リノベーション工事を実施しました。
旧来型の繁華街ビルだった同ビルは、当社のアートチームによるプランニングで「1920年代から現代まで大切に保存されているニューヨーク・ブルックリンのビルをコンセプトに、モルタル造形をベースとしたエントランスファサードを造作。エレベーターホールにつながる動線においても細部にまで独創的な意匠を施し、来客されるお客様へ楽しんでいただける空間を構築しました。








リノベーションの様子はこちらからご覧いただけます。
https://vimeo.com/1187915322
テナント入居について
リニューアル以前は、一般的なソシアルビルでした。
今後は、昼カフェ、小規模ギャラリー、レコードショップ、書店、クラフト、コワーキングスペースなど、様々な業態を積極的に募集していきます。

修繕前

修繕前
また、深夜営業可能なソシアルビルの利点を活かして、小人数飲食、地酒、音楽、深夜喫茶、バーなどの営業ももちろん可能です。




このように、個店回遊型、文化消費型、夜+昼複合型にすることで “文化が共存する日常的に使えるビル” にアップデートすることで、新潟でビジネスを検討する若者に対し、チャンスを与えたいと考えました。
歓楽街が駅前に一極集中すると、利用者にとっては便利な一方で、都市計画や地域社会には不都合が多いことも事実です。特に、新潟駅前は、家賃が上がりやすい再開発エリアなので、個人店舗が育つ前に淘汰されがちです。
古町エリアは個人店密度が高く、今の日本で失われつつある都市資産といえます。
新潟ならではの環境を活かし、これからの街づくりを未来ある若者がけん引していくことを願っています。
街のランドマークを目指す
ライオンタワー新潟の壁面には、ニューヨーク在中の美術家、スティーブン・エスポ・パワーズのミューラルアートをインストールしました。ミューラルアートは、単なる装飾ではなく、都市にとってかなり重要な「文化的資産」になり得ます。






ステファン・エスポ・パワーズ(Stephen "ESPO" Powers)
1968年生まれ。
ニューヨーク在住。1984年、16歳の頃からグラフィティライター「ESPO」の名で描き始める。1994年、ニューヨークに移り「Go Magazine」を発行、1999年にライターを辞めアーティストとして活動。以後、世界中のギャラリーや美術館にて作品を精力的に発表。2005年に、コニー・アウランド(ニューヨーク)市長と協力して、彼がキュレーションしたアーティストたちと共にコニーアイランド復興のために遊園地の看板や乗り物をペイントした。2007年にフルブライト奨学金を受け取り、ダブリンの街に壁画をペイント。2015年にニューヨーク市より依頼され、街の電信柱に彼の描いたサインを設置。ポジティブなメッセージやアートを必要とする地域にラブレターを描き続ける傍ら、ニューヨークで自身のショップ「ESPO’s Art World」を経営している。
物件概要

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ベストウェイ
担当: 本橋
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