
3選を祝い、自民党県議団と万歳する花角英世氏(左)=1日、県議会
野党系候補に大差をつけた勝利から一夜明けた1日、花角英世氏(68)は真っ先に県議会の自民党大会議室を訪れた。「力強い支援のおかげで、県民から大きな信任をいただいた」。選挙戦を全面的に支えた自民県議団32人と万歳三唱で圧勝を祝った。
立憲民主党前県議の土田竜吾氏(38)、元五泉市議の安中聡氏(48)の2新人と争った知事選。実績と知名度で勝る花角陣営は求心力を誇示するため勝ち方にこだわった。ある自民のベテラン県議は「3期目にふさわしい得票」を求めた。
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最大の懸念は東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題に焦点が当たることだった。花角氏は昨年11月に再稼働を容認すると表明し、県議会12月定例会に自らの信任...
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