「ツタヤブックストア 香里園」のジムエリア=大阪府寝屋川市
 「ツタヤブックストア 香里園」のジムエリア=大阪府寝屋川市
 「ツタヤブックストア 香里園」のラウンジエリア=大阪府寝屋川市
 マグマブックスのテーマに沿って本を並べた書棚。横積みの本も=東京・虎ノ門
 マグマブックスの渡辺泰弘店長=東京・虎ノ門
 マグマブックスの「問い」を記したしおり=東京・虎ノ門
 「ツタヤブックストア 香里園」の長野貴子店長=大阪府寝屋川市
 「文喫 栄」の大喫茶ホール内にある読書に没頭したい人向けのエリア=名古屋市
 「文喫 栄」の加々美達也店長=名古屋市

 書店が来店者の滞在時間を充実させるために新業態を積極的に採り入れている。「問い散歩」という仕掛けで本との偶然の出会いを演出したり、軽い運動で体調を整えるジムとの融合を試みたりする店舗が出現。「入場料のある本屋」として大喫茶ホールでゆったり過ごせる店舗もある。いずれも仕事や勉強の場としても活用可能なエリアを併設。試読もできる。(共同通信=出井隆裕記者)

 ▽人の家の本棚

 「ロボットがこの世界の主人公になったら?」「近代を疑ったことはありますか?」。書店チェーン大手の丸善ジュンク堂書店(東京)は昨春、東京・虎ノ門で新業態の店舗「マグマブックス」をオープンさせた。この書店には本選びの参考としてしおりを用...

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