新潟県内上場企業(銀行、東京プロマーケット上場を除く26社)の2026年2、3月期決算が2日までに出そろった。コスト増を商品価格に転嫁する動きが進み、9割近い23社が増収。また半数の13社が過去最高の売上高となった。増収企業のうち、営業利益、純利益とも増加した企業は17社と7割以上を占めた。

 一方、27年2、3月期の業績予想では過半数の14社が営業減益、1社が営業赤字拡大を見込んだ。中東情勢の混乱による原油価格上昇、石油由来資材の調達難を受けたコスト上昇などが下押し要因となっている。

 26社中、増収幅が最大だったのは...

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