
新潟水俣病阿賀野患者会と共闘会議は4日、東京都内で新潟水俣病の原因企業レゾナック・ホールディングス(旧昭和電工)の担当者と面会し、被害者救済の推進などを申し入れた。レゾナック側は「法で定めた範囲で対応する」などと回答。5月31日に行われた新潟水俣病公式確認61年の式典に髙橋秀仁社長が欠席したことについて、レゾナック側は「ほかの業務があり、会社を代表して執行役員が出席した」と説明した。
申し入れは非公開で行われ、患者会側は阿賀野患者会の皆川栄一副会長ら13人、レゾナック側は草彅美行総務部長ら7人が出席した。...
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