
「ふれんどり〜ミルはまなす」の利用者と職員が作ったタケノコの水煮=上越市柿崎区柿崎
上越市柿崎区の就労支援事業所「ふれんどり〜ミルはまなす」は、市内で収穫したタケノコを使った水煮を商品化した。利用者と職員が一つ一つ丁寧に手作りした自信作で、中野公晴所長(59)は「思いを込めて作ったタケノコの水煮をぜひ味わってほしい」と話している。
ふれんどり〜ミルはまなすは、市社会福祉協議会が運営し、知的障害などがある利用者約40人が通う。10年以上前から、ジャムやコロッケ、総菜などを手作りし、現在は市役所や市内の小中学校などで週2回、注文販売を行っている。旬の果物を使ったジャムや、季節ごとに中身を変えるコロッケや総菜はリピーターも多いという。
工賃確保に向け新たな商品作りを考える中で、職員が市内に所有する土地にある竹林に目を付け、タケノコの水煮を考案した。...
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