
佐渡汽船運輸が新たに導入したバス=佐渡市両津湊
4月から貸し切りバス事業に参入した佐渡汽船運輸(佐渡市吾潟)は、自社のトラック運転手が大型2種免許を取得し、バスの運転も行う“二刀流”の対応を進める。島内のバスとバス運転手不足解消にも貢献し、島内の物流に加え“人流”も支える。観光シーズンを控え、新たに導入したバスがお披露目された。
佐渡市によると、昨年4月時点の島内の貸し切りバス事業者は5社で計37台を保有している。しかし、佐渡汽船運輸によると観光需要が回復する中、バスと運転手が不足している。夏などの繁忙期には、島外からフェリーで多くのバスが入っている。
佐渡汽船運輸は、...
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