新潟水俣病被害者団体の総会であいさつする議員連盟会長の西村智奈美衆院議員。自民党の斎藤洋明衆院議員、花角英世知事、中原八一新潟市長らも出席した=14日、新潟市北区
新潟水俣病被害者団体の総会であいさつする議員連盟会長の西村智奈美衆院議員。自民党の斎藤洋明衆院議員、花角英世知事、中原八一新潟市長らも出席した=14日、新潟市北区

 特別国会の会期末まで1カ月を切り、水俣病問題に取り組む超党派の議員連盟が、新たな救済法案の再提出を急ぐ。今年は熊本県で水俣病が公式確認されて70年。高齢化が進む新潟県の新潟水俣病被害者団体も「節目の年に新法で事態打開を図りたい」と早期成立を求め、与野党への働きかけをさらに強める構えだ。(報道部・山田功)

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 「解決へ前進する年となるよう全力を挙げる」。14日、新潟市北区で被害者団体と支援組織が開いた合同総会。阿賀野患者会の曽我浩会長(78)は決意を述べ、救済法案の再提出と早期成立を「全ての国会議員に要請する」とした。

 総会には...

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