
東電が拠出する1千億円の県の配分案を受けて、報道陣の取材に応じた柏崎市の桜井雅浩市長=19日、柏崎市役所
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に伴い東電が県に10年程度で1千億円規模を拠出する資金を巡り、柏崎市の桜井雅浩市長は19日、県がまとめた配分案の変更を求めた文書を公表した。配分の方法や決定のプロセスに問題があるとし、県に配分案の再考を訴える内容。文書は県内の全市町村長宛てにも送付済みだとした。
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公表したのは、花角英世知事に宛てた申し入れの一部など。県の配分案は柏崎刈羽原発の半径5〜30キロ圏の自治体に手厚い内容で公平性に欠けると指摘した。
30キロ圏外の自治体に対する意見聴取の有無なども問題視し、...
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