
上越市議会6月会議の質疑。スクリーンにトイレに関する資料が映し出されている=22日、上越市議会
開会中の上越市議会6月会議の一般質問では、トイレに関する論戦が連日のように続いた。これまであまり論点にならなかったテーマだったが、昨秋に就任した小菅淳一市長が主要施策の一つとして「美しく快適なトイレの整備」を掲げており、市議5人が相次いで取り上げた。
小菅市長は、就任当初から「観光誘客のほか、普段利用する市民にも役立つ」として内外装の改修や洋式化といった公共トイレの環境改善の必要性を訴えてきた。2026年度当初予算では早速、新規事業でも突出した1億400万円超の事業費を計上した。
質問に立った市議は全員がトイレ整備に肯定的。小菅市長は次年度以降も積極的に取り組む考えを示しており、近藤彰治さん(市...
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