日本相撲協会は29日、大相撲名古屋場所(7月12日初日・IGアリーナ)の番付を発表し、日大出身で25歳の義ノ富士が新小結に昇進した。先場所覇者の若隆景が5場所ぶりに関脇へ復帰し、日大出身の一意(かずま)と中国・内モンゴル自治区出身の大青山が新入幕となった。

大相撲名古屋場所の番付表を手にする新小結の義ノ富士。右は伊勢ケ浜親方=29日、名古屋市

 両横綱は右太もも裏痛で先場所を途中休場の豊昇龍が東、左肩痛で2場所連続休場の大の里(海洋高出身)が西。大関陣は先場所で12勝3敗の優勝同点だった霧島が東の正位に座り、ハイレベルな成績で優勝すれば横綱昇進の可能性がある。2度目のかど番の琴桜は...

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