
鳴戸親方(左)の指導を受けながら稽古に汗を流す海洋高相撲部員や鳴戸部屋の力士=20日、糸魚川市
大相撲の鳴戸部屋と糸魚川市の海洋高相撲部が20〜22日、合同稽古を海洋高の道場で行った。鳴戸部屋は欧勝海(25)ら海洋高出身力士4人が所属しており、相撲部員は先輩の胸を借りて技を磨いた。
鳴戸部屋の鳴戸親方(43)=元大関琴欧洲=は、相撲部総監督の田海哲也さん(65)と親交があり、昨年初めて合同稽古を実施した。
20日の稽古は、海洋高と能生中の相撲部員計11人、鳴戸部屋からは欧勝海ら10人が参加。四股やすり足などの練習から始め、周りに控える力士や部員から「集中、集中」「まわしを取らせるな」などと声をかけられながら、ぶつかり稽古を重ねた。
欧勝海は「(7月12日初日の)名古屋場所へ刺激をもらった。稽...
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