新潟県阿賀野市選挙管理委員会は31日、衆院選小選挙区の投票用紙の残数に不足が生じたと発表した。有権者1人に誤って2枚交付した可能性がある。

 市選管によると、31日午前8時ごろ、安田中学校の投票所で職員が投票用紙を確認した際、残数が1枚足りないことが判明。投票所内を捜したが見つからなかった。比例区と最高裁判事国民審査の用紙に不足はなかった。

 阿賀野市では27日の期日前投票でも同様のミスがあり、再発防止策の徹底を図っていた。市選管は「ミスを防げず大変申し訳ない」としている。