カメラの腕に覚えはないけれど、先日も書いたように、田んぼに水が入ると鉄道沿線に出かけたくなる。
 5月8日の日曜日。いい具合に晴れていた。内野の砂丘に日が傾くころ、越後曽根と赤塚の中間あたりのあぜ道で電車を待った。
 日没は18時42分。まだ30分ほどある。初めての撮影ポイント。越後線までは少し距離があるので、望遠レンズを構えた。これが失敗。夕日は入るが、角田山は入らない。両方を入れることは諦めた。
 新潟を17時43分に出る電車が18時20分ごろ通過する。赤塚方面からヘッドライトが見えてきた。いずれは引退して姿を消すことになる115系である。
 背景の夕日が予想以上に明るく、露出が合わない。素人のつらさだ...

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