社会 事件・事故・裁判 商店街組合の現金26万円を着服、業務上横領の疑いで元事務職員の女を逮捕・新潟中央署 2024/6/7 9:00 新潟中央署は6月6日、新潟市中央区の商店街組合から現金26万円を着服したとして、業務上横領の疑いで組合の元事務職員で同区の飲食店従業員の女(55)を逮捕した。 逮捕容疑は同組合で事務職員として経理業務などを担当していた2019年2月下旬、組合から預かって保管していた現金を、女の母親名義の口座に入金して着服した疑い。 同署によると、女は「私には全く身に覚えのないことです」と容疑を否認している。同署は他にも着服の疑いがないか捜査を続けるとしている。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース [新発田市女性殺害事件]最高裁が被告の上告棄却、再び無期確定... 11/11 キャバクラ店で従業員に客を接待させ無許可で風俗営業したなどの... 11/11 消火栓のふたや電線など約24万円相当の金属盗んだ疑い 新潟北... 11/11 長岡市の県道を歩いていた70代男性が軽貨物車にはねられ重体、... 11/11 18歳未満と知りながら…女子高校生とみだらな行為の疑い、新潟... 11/11 融雪のための高所作業で宙づり状態に…49歳男性が低体温症で死... 11/11 長岡花火大会チケットを5倍の価格で転売した疑い、長岡市の47... 11/11 不同意わいせつ疑いで北海道の31歳男を逮捕、新潟中央署 11/10 長岡市の70代男性、カードをだまし取られ700万円引き出される 11/10 うその申請で上越まつりに露店出店、詐欺容疑で埼玉県の暴力団組... 11/10 「NHKから国民を守る党」党首立花孝志容疑者を逮捕 元兵庫県... 11/9 女装して病院の更衣室に侵入した疑い、長岡署が29歳男を逮捕 11/8