長岡大手-東京学館 4回表、長岡大手2死二塁、井上凌佑が左中間に同点の適時二塁打を放ち1-1=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 4回表、長岡大手2死二塁、左中間に適時二塁打を放ち塁上でガッツポーズをとる井上凌佑=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 8回表、長岡大手1死二塁、佐藤逸生が右前に勝ち越しの適時打を放ち2-1=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 8回表、長岡大手1死二塁、佐藤逸生の適時打で二走の内藤柊が生還し2-1=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 9回を1失点で完投した長岡大手の井上凌佑=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 東京学館の先発、朝妻渚斗=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 2-1で東京学館に勝利し笑顔の長岡大手の選手=長岡市悠久山球場
長岡大手-東京学館 長岡大手に敗れ悔し涙を流す東京学館の選手ら=長岡市悠久山球場
開志学園-十日町 開志学園の先発、松澤煌=新発田市五十公野運動公園野球場
開志学園-十日町 敗戦し、ベンチに引き揚げる開志学園ナイン=新発田市五十公野運動公園野球場
中越-加茂暁星 中越先発の高橋駿臥=柏崎市佐藤池野球場
中越-加茂暁星 3回表中越1死三塁、平澤謙太が先制の適時打を放ち1-0=柏崎市佐藤池野球場
中越-加茂暁星 1回裏加茂暁星2死二塁で本塁に向かう石﨑魁皇をタッチアウトにする中越の捕手樋口優志=柏崎市佐藤池野球場
中越-加茂暁星 加茂暁星の先発、真保龍聖=柏崎市佐藤池野球場
中越-加茂暁星 3回表2死三塁のピンチで加茂暁星のエース真保龍聖(左)に駆け寄る捕手加藤力=柏崎市佐藤池野球場
新潟江南-三条東 三条東の先発、小林佑輔=新発田市五十公野運動公園野球場
新潟江南-三条東 新潟江南の先発、月岡謙太=新発田市五十公野運動公園野球場
新潟江南-三条東 六回三条東1死二、三塁、池田伊織の適時打で8-7=新発田市五十公野運動公園野球場
糸魚川-新発田中央 完投した糸魚川の山岸宥稀=柏崎市佐藤池野球場
糸魚川-新発田中央 1回表糸魚川2死二塁、中澤克斗の適時打で巻渕彩人(左)が生還し1-0=柏崎市佐藤池野球場
糸魚川-新発田中央 新発田中央先発の大矢隼輝=柏崎市佐藤池野球場
加正栃分商-北越 北越先発の手戸芳紘=長岡市悠久山球場
加正栃分商-北越 北越に敗れ悔しそうにベンチに戻る農正栃分商の合同チームメンバー=長岡市悠久山球場
第106回全国高校野球選手権新潟大会は7月14日、長岡市悠久山球場など3球場で3回戦6試合を行った。シード校の開志学園、東京学館、加茂暁星が3回戦で姿を消した。
長岡大手は2023年夏王者の東京学館に2-1で逆転勝ち。中越は計16安打で加茂暁星投手陣を打ち崩した。十日町は二回に3点を先制し勢いに乗り、第4シードの開志学園を振り切った。
北越は24点を奪う猛攻で農林・正徳館・栃尾・分水・三商に五回コールド勝ち。三条東は新潟江南との打撃戦を制した。糸魚川は五回に一挙5得点で突き放し、新発田中央を退けた。
7月15日は2球場で3回戦4試合を行う。
▽3回戦
【新発田市五十公野】…各試合の記事はこちら
開志学園3-5十日町
新潟江南7-11三条東
【長岡市悠久山】…各試合の記事はこちら
長岡大手2-1東京学館
加正栃分商0-24北越
【柏崎市佐藤池】…各試合の記事はこちら
中越11-4加茂暁星
糸魚川8-4新発田中央
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