帝京長岡-北越 今大会初登板で完封した、帝京長岡の主戦茨木佑太=エコスタ(写真映像部・菊池雪那)
帝京長岡-北越 1回帝京長岡2死三塁、茨木佑太が適時打を放ち1-0=エコスタ
帝京長岡-北越 1回帝京長岡2死三塁、茨木佑太のタイムリーで渡邉侑耶が先制のホームイン=エコスタ
帝京長岡-北越 8回表のピンチを切り抜けた、帝京長岡の先発・茨木佑太(右)と捕手の有馬凛空(左)=エコスタ
帝京長岡-北越 初回帝京長岡2死、渡邉侑耶が三塁打を放つ=エコスタ
帝京長岡-北越 北越の先発・渡邉樹希=エコスタ
帝京長岡-北越 1回裏、先制点を許した後でマウンドに集まる北越の選手たち=エコスタ
帝京長岡-北越 8回裏、マウンドで捕手とグータッチを交わす北越の先発・渡邉樹希=エコスタ
帝京長岡-北越 0-1で惜しくも帝京長岡に敗れ、悔しい表情を見せる北越の選手たち=エコスタ
新発田南-十日町 1失点完投の新発田南の先発・小林佑=エコスタ
新発田南-十日町 6回新発田南1死一、二塁、小林佑の適時打で1-1と追いつく=エコスタ
新発田南-十日町 7回新発田南1死一、三塁、須貝航太がスクイズを決め2-1と勝ち越す=エコスタ
新発田南-十日町 7回新発田南、須貝航太のスクイズで堀叶夢が生還。2-1と勝ち越す=エコスタ
新発田南-十日町 十日町の先発・前川陽光=エコスタ
新発田南-十日町 7回2番手で登板した十日町の丸山大悟=エコスタ
新発田南-十日町 8回3番手で登板した十日町の大平慎太朗=エコスタ
新発田南-十日町 右手を挙げて勝利を喜ぶ小林佑(手前)ら新発田南ナイン=エコスタ
新発田南-十日町 2回十日町2死二、三塁、小林昊太郎が相手のエラーを誘い1-0=エコスタ
第106回全国高校野球選手権新潟大会は7月20日、ハードオフ・エコスタジアムで準々決勝2試合を行った。帝京長岡と新発田南が4強入りした。
帝京長岡は主戦茨木佑太が今大会初登板で、2安打完封。北越の主戦渡邉樹希との投手戦を制し、2年ぶりの準決勝進出を決めた。茨木は初回に自らの適時打で先制した1点を守り切った。
新発田南は十日町との公立校対決を制し、1999年以来、25年ぶりのベスト4。主戦小林佑が4戦連続の完投で勝利に貢献した。十日町は二回に先制したが、後が続かなかった。
7月21日は準々決勝の残り2試合をエコスタで行う。
▽準々決戦
【エコスタ】
帝京長岡1-0北越 …試合の記事はこちら
新発田南4...
残り137文字(全文:437文字)