
調査に向けて打ち合わせをする、新潟大の学生たち=燕市東太田
新潟大(新潟市西区)の学生が、燕三条地域の工場とアーティストをつなぐプロジェクトを立ち上げた。作品制作のため金属加工を頼みたい作家と、技術力を生かしてBtoC(企業対個人の取引)を始めたい企業とを結ぼうという試みで、10月6日まで開催中の「燕三条 工場(こうば)の祭典」の中で、ニーズの調査に取り組んでいる。
新潟大経済科学部の伊藤龍史准教授のゼミの学生5人が、「MGNET」(燕市東太田)との企業コラボレーション事業として「燕三条つながァート」と銘打ち企画した。地域の工場を15カ所程度訪ねるうち、「2次加工に協力できる」との声を聞いたこ...
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