10月27日投開票の第50回衆議院選挙(衆院選)では、新潟県内五つの小選挙区で候補者たちが舌戦を繰り広げている。有権者が一票を投じるための判断材料は、何も政党や公約だけではないはず。なぜ政治の道を志したのかや、人柄も大事な要素となる。候補者の「横顔」に焦点を当てた。(届け出順に掲載。年齢は投票日の27日現在。立民は立憲民主、維新は日本維新の会。前は前職、元は元職、新は新人)

梅谷守氏
高鳥修一氏
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