開志国際-福岡大大濠 第1クオーター、開志国際の千保銀河がシュートを決め、24-15=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
開志国際-福岡大大濠 第1クオーター、開志国際の千保銀河が3点シュートを決め、11-8=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
開志国際-福岡大大濠 第3クオーター、開志国際の千保銀河がシュートを決め、43-36=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
開志国際-福岡大大濠 第4クオーター、ドライブを仕掛ける開志国際の千保銀河=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
開志国際-福岡大大濠 第4クオーター、開志国際の清水脩真が3点シュートを決め、59-51=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
開志国際-福岡大大濠 第4クオーター、開志国際の清水脩真がシュートを決め、64-54=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
開志国際-福岡大大濠 第3クオーター、開志国際の中塚遼人がシュートを決め、49-44=11月10日、新潟市東総合スポーツセンター
バスケットボールのU18(18歳以下)トップリーグは11月10日、新潟市東総合スポーツセンターで男女4試合を行った。男子の開志国際は福岡大大濠に71-59で勝利した。通算成績は4勝2敗。
開志国際は速攻を軸に平良宗龍らが加点し、第1クオーターを26-15で終えた。だが、第2クオーターでリバウンドを拾えずに流れを失い、36-36で前半を折り返した。
第3クオーターは再びリードを奪ったものの、点差を大きく広げられなかった。第4クオーターでリバウンドを制し、要所で清水脩真や中塚遼人が外角シュートを沈め、振り切った。
開志国際の次戦はリーグ最終戦で、11月17日に東山(京都)と対戦する。
◆スコアラー千保銀河に復調の兆し、チーム最多タイ21得点
不調にあえ...
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