第1クオーター、ドライブで仕掛ける開志国際の高野拓泉=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、ドライブで仕掛ける開志国際の高野拓泉=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、開志国際の平良宗龍がシュートを決める=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、開志国際の平良宗龍がシュートを決める=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、パスカットする開志国際の高野拓泉=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、パスカットする開志国際の高野拓泉=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、開志国際の高野拓泉がシュートを決める=新潟市東総合スポーツセンター
第1クオーター、開志国際の高野拓泉がシュートを決める=新潟市東総合スポーツセンター
第3クオーター、ディフェンスする開志国際の選手ら=新潟市東総合スポーツセンター
第3クオーター、ディフェンスする開志国際の選手ら=新潟市東総合スポーツセンター
第3クオーター、ディフェンスする開志国際の高野拓泉=新潟市東総合スポーツセンター
第3クオーター、ディフェンスする開志国際の高野拓泉=新潟市東総合スポーツセンター

 バスケットボールのU18(18歳以下)トップリーグは11月9日、新潟市東総合スポーツセンターで男女3試合を行った。男子の開志国際は福岡第一に82-62で勝利した。通算成績は3勝2敗。

 開志国際は平良宗龍の内外から得点を中心に、第1クオーターで23-11とペースを握った。第2クオーターは、選手を入れ替えながらリードを守り、39-30で前半を折り返した。

 第3クオーターは相手の守備に苦戦。一時は2点差まで詰め寄られたが、平良、清水脩真の速攻から再び流れを取り戻し、突き放した。

 平良は31得点10リバウンド、ネブフィも20得点20リバウンドを記録した。

 開志国際は10日も新潟市東総合スポーツセンターで試合を行い、午後3時半から福岡大大濠と対戦...

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