
花角英世知事=11月13日、新潟県庁
JA新潟県厚生連の村上総合病院(村上市)が2025年4月から分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止することを受け、花角英世知事は11月13日の定例記者会見で、村上市と連携し、市外で出産する妊婦への交通費、宿泊費の補助を検討する考えを示した。分娩休止については「急速に少子化が進む中、分娩施設を全て維持していくのは無理がある」とし、複数の自治体でつくる医療圏内での病院機能の集約が必要との認識を示した。
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JA新潟県厚生連の村上総合病院(村上市)が2025年4月から分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止することを受け、花角英世知事は11月13日の定例記者会見で、村上市と連携し、市外で出産する妊婦への交通費、宿泊費の補助を検討する考えを示した。分娩休止については「急速に少子化が進む中、分娩施設を全て維持していくのは無理がある」とし、複数の自治体でつくる医療圏内での病院機能の集約が必要との認識を示した。