
防災センター(仮称)に建設する体育館のイメージ図
小千谷市は、薭生(ひう)に建設を進めている防災センター(仮称)の愛称を募集する。施設は2026年6月のオープンを予定。普段は運動の場として、災害時には避難所などとして活用する。施設の特性が伝わる愛称の応募を呼びかけている。
2階建てで、延べ床面積は約4800平方メートル。昨年8月に着工し、4月末に基礎工事を完了した。
体育館や人工芝の運動場を備え、...
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小千谷市は、薭生(ひう)に建設を進めている防災センター(仮称)の愛称を募集する。施設は2026年6月のオープンを予定。普段は運動の場として、災害時には避難所などとして活用する。施設の特性が伝わる愛称の応募を呼びかけている。
2階建てで、延べ床面積は約4800平方メートル。昨年8月に着工し、4月末に基礎工事を完了した。
体育館や人工芝の運動場を備え、...