
県教育委員会は11日、新潟市を除く県内公立小中学校教員の欠員数が12月1日時点で過去最多の83人となったと明らかにした。教員採用試験の受験者数が減り、欠員を教員志願者の講師で補いきれないことが背景にある。
11日の県議会12月定例会の総務文教常任委員会で説明した。
県教委によると、病気などによる休職や産休、育休で生じる欠員の内訳は、小学校が57人、中学校が26人。総計で4月は61人だったが5月には53人に改善。8月は73人に増えたが、長期休暇明けなどに欠員が減る傾向があり、9月は55人に減少。その後増加し83人となった=グラフ参照=。
欠員を補う講師は、採用試験の不合格者など正規採用を目指す...
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