“家族”に寄り添い続けるブランド、マクドナルドが届けるTVCMシリーズ『Family Brand Story』第9弾
2025年12月29日(月)より地上波にて放映開始

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日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:トーマス・コウ)は、家族の日常に寄り添い続けるブランドであることを表現した新TVCM『マック、みっっけ。 冬のドライブ』篇を、2025年12月29日(月)より全国の地上波テレビで放映を開始します。

マクドナルドは、創業以来50年以上にわたり、世代を超えて多くのお客様に「家族で笑顔になれる時間」を提供してきました。日常の食事の場面だけでなく、学校生活や仕事、将来に対する不安など、さまざまな気持ちを抱えながら過ごす毎日の中で、ほっと一息つける時間が、家族との何気ない会話や一緒に過ごす時間から生まれると考えています。
『Family Brand Story』シリーズでは、そうした家族のリアルな日常を描くことで、「特別な日だけでなく、いつもの日にもそっと寄り添うマクドナルド」でありたいというブランドの姿勢をお伝えします。

『Family Brand Story』シリーズ第9弾となる本TVCM『マック、みっっけ。 冬のドライブ』篇では、おぎやはぎ・矢作兼さんが父親役としてマクドナルドのTVCM初出演、また、中島瑠菜さんが娘役を演じます。真冬の海辺を舞台に、思春期を迎えた娘が抱える「言葉にならない悩み」やそれを正面から無理に聞き出すのではなく、まずはそばにいることから始めようとする親の姿勢を表現し、「家族がそれぞれのペースで前に進むことを支える時間」を描いています。学校生活などに悩みを抱える高校生の娘と、その変化に気づき寄り添おうとする父親の姿を通じて、「うまく言葉にできない気持ちを抱えるときでも、家族とマクドナルドがそばにある」というメッセージを表現しています。
マクドナルドは、こうした家族の日常に寄り添うコミュニケーションを継続し、身近で親しみのあるブランドであり続けることを目指します。
また、TVCMに関連したインタビューでは、実生活でも父親である矢作さんに、子育ての経験やエピソードについてうかがいました。

マクドナルドは、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。