
上越科学館に加わった体験型の常設展示「元素シューター」=上越市下門前
上越市下門前の上越科学館に、ゲーム感覚で元素や化合物を学べる体験型の展示「元素シューター」がお目見えした。中郷区に工場がある化学メーカー、日本曹達(東京)による企業版ふるさと納税制度などを活用して設置された。関係者は「子どもたちが楽しく化学を学ぶきっかけになれば」と話している。
上越科学館の新たな常設展示は11年ぶり。日本曹達は中郷区が創業の地で「理系人材の育成に役立ててほしい」と、2024年度に企業版ふるさと納税制度で市に4千万円を寄付。ふるさと納税の一部も使い、昨年12月に設置した。
元素シューターは、98インチの巨大モニターと照準を合わせて操作するシューターを使い、2種類の遊び方ができ...
残り222文字(全文:522文字)











