新潟地方気象台は9日、高波と強風、大雪に関する気象情報を発表した。県内は10日夕から12日ごろにかけて、海上で強い風が吹き、大しけとなる見込み。11日から12日ごろは山沿いや平地で大雪となる可能性があり、交通障害や電線や樹木への着雪、路面凍結などに注意を呼びかけている。
11日午後6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で中下越の山沿いで30センチ、上越の山沿いで20センチなど。11日に予想される波の高さは下越と佐渡で7メートル、上中越で6メートル、最大瞬間風速は佐渡の海上で35メートル、全県の陸上と上中下越の海上で30メートル。
JR東日本新潟支社によると、大雪や強風の影響で快速海里の上下線が11、12の両日に運休するほか、特急や普通列車にも運休や遅れが発生する可能性が高いとしている。えちごトキめき鉄道は、11日の妙高はねうまラインと日本海ひすいラインの上下26本を運休すると発表した。
東日本高速道路などによると、11日夜から12日にかけ、磐越道安田インターチェンジ(IC)-磐梯熱海IC(福島県)で予防的通行止めを行う可能性があるほか、国道でも集中除雪を行う可能性がある。
新潟県内の積雪状況[24時間比] 雪はどのくらい降っている? 積雪の深さは?
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