成長と影響力において画期的な一年を経て、同グループは意義ある拡大と再生型トラベルに注力する新たな年を迎えます。
シンガポール、2026年1月16日 /PRNewswire/ -- 独立系グローバル・ホスピタリティ企業であるバンヤン・グループ(「Banyan Tree Holdings Limited」、以下「同グループ」— SGX:B58)は、グローバル展開において大きな節目となる一年を経て、2026年を迎えました。現在、20か国以上で100軒のホテルおよびリゾート、140以上のスパおよびギャラリー、さらに20軒を超えるブランドレジデンスを展開する同グループは、新市場への進出、マルチブランド・ポートフォリオの強化、そしてゲスト体験の深化を通じて、次なる成長フェーズへと歩みを進めています。
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「リゾート数が100を超えるという節目は、バンヤン・グループにとって新たな章の始まりです。私たちは、これまでの実績を礎に、新たな意義ある市場への進出、ブランドの強化、そしてウェルビーイング主導型かつ再生型旅行への注力を深めてまいります」と、バンヤン・グループの社長兼CEO、Eddy See氏は述べた。「目的志向の成長、デザイン主導の体験、そして責任あるスチュワードシップを指針とし、アフリカおよびカリブ地域の新たなエリアへと事業を拡大する中で、目的地、パートナー、そして地域社会に対する長期的な価値創出へのコミットメントを今後も堅持していきます。」
主要地域における拡大のハイライト
アフリカでは、タンザニアのUbuyu A Banyan Tree Escape(ウブユ、バンヤンツリー・エスケープ)においてサファリ・ホスピタリティ分野へ初進出し、同国でのグランドオープンを通じて、東アフリカ市場への参入を果たします。また西アフリカでは、ベナンに Dhawa Ouidah を開業予定で、同地域におけるグループの展開をさらに拡大します。
カリブ地域では、バンヤン・グループはドミニカ共和国に進出し、Angsana Cap Canaおよび Cassia Punta Canaの開業を通じて、リゾート型および長期滞在型の両ブランドを同市場に導入します。
欧州では、同グループは今年後半に2026年シーズンに向けてモンテネグロで再オープンするMamula Island by Banyan Tree(マムラ アイランド by バンヤンツリー)を公式に公開し、デザインの強化、一新されたダイニング コンセプト、特徴的な儀式、統合されたスパとウェルビーイング プログラムを通じて、完全なバンヤン ツリー体験を導入します。
アジアおよび中東地域では、バンヤン・グループはラグジュアリー、ライフスタイル、アーバンなどの各ブランドにおける開業を通じて、マルチブランド戦略を引き続き推進します。バンヤン・グループブランドは、中国南部の伝統文化からインスピレーションを得た嶺南風のデザインが特徴のモダンでエコロジカルなリゾート、Banyan Tree Guangzhou Jiulong Lakeと、四川省のユネスコ世界遺産に位置するBanyan Tree Mount Emeiをオープンすることで、中国での存在感を拡大します。
Angsana(アンサナ)ブランドは、サウジアラビアのAngsana Ashar Valley TentsやインドネシアのAngsana Bogorなど、リゾートデスティネーションにて成長を継続します。同グループはまた、ベトナムのGarrya Danangを加えることでポートフォリオを強化するとともに、フィリピンのHomm Mandaue Cebu 、中国のHomm Yibin Lizhuang、インドネシアのHomm Pondok Indah Jakarta およびHomm Palembangの開業を通じて、Homm(ホーム) ブランドの展開を引き続き拡大します。また、同グループは今年後半、インドネシアにて世界で2軒目となるFolioブランドのホテル Folio Bogorを開業予定です。
ウェルビーイング主導の体験の追及
2026年、バンヤン・グループは、フラッグシップであるバンヤンツリーブランドのポートフォリオ全体において、ウェルビーイング主導のゲスト体験をさらに深めていきます。その中核となるのがBanyan Tree Connectionsです。これは、自然の中での動き、マインドフルネス、そして共有のリチュアルを通じて、パートナー、友人、家族同士のより深い絆を育むことを目的とした、2名向けのプライベートかつホリスティックなウェルビーイング・ジャーニーです。
本プログラムは、中国のBanyan Tree Anji、モルディブのBanyan Tree Vabbinfaru、メキシコのBanyan Tree Mayakoba、タイの Banyan Tree Phuketでの初期導入に続き、2026年4月より新たに8つのリゾートでも提供開始予定です。
対象となる施設には、中国のBanyan Tree Nanjing Garden Expo および Banyan Tree Guangzhou Jiulong Lake、インドネシアのBanyan Tree Bintanと Buahan, a Banyan Tree Escape 、サウジアラビアのBanyan Tree AlUla、タイの Banyan Tree Samui、アラブ首長国連邦のBanyan Tree Dubai、そしてベトナムのBanyan Tree Lang Coが含まれます。
2025年の振り返り:節目とインパクトの一年
2025年の重要な節目の一つは、シンガポールにおける同グループ100軒目のリゾート Mandai Rainforest Resort by Banyan Tree (マンダイ・レインフォレスト・リゾートbyバンヤンツリー)のグランドオープンであり、象徴的なホームカミングを迎えたことでした。開業は、第1回レインフォレスト・フェスティバルの開催によって記念され、4,000人を超える来場者を集めました。このフェスティバルを通じて、イベント収益、企業パートナーからの協賛、バンヤン・グループによる寄付、ならびにシンガポール政府のマッチング・グラントを合わせ、プレジデント・チャレンジ(52の慈善団体および社会福祉団体を支援する取り組み)のために、60万シンガポールドル(約7,390万円)以上が寄付されました。
同年、同グループは複数の節目となる記念年も祝いました。具体的には、タイのCassia Phuketの開業から10周年を迎えた Cassia ブランド、 Banyan Tree Ringhaの開業により中国進出から20周年、そしてモルディブのBanyan Tree VabbinfaruおよびインドネシアのBanyan Tree Bintanの開業を記念する、モルディブおよびインドネシアでの30周年です。
スチュワードシップおよび地域社会への影響力の推進
バンヤン・グループは、長期的なパートナーシップおよび従業員主導の取り組みを通じて、2025年もスチュワードシップに関する取り組みを着実に推進しました。中国環境保護基金会(China Environmental Protection Foundation)との協業では、三亜(サンヤ)におけるサンゴ礁の再生プロジェクトや、麗江(リージャン)でのキャンパス水安全プログラムを支援しました。
社内においては、グループは、生物多様性の保全および野生生物の保護、地域社会の健康とウェルビーイング、教育および青少年のエンパワーメント、地域文化・遺産の保全、持続可能な農業、ならびに廃棄物削減と循環型経済といった分野にわたり、30件を超えるグレーター・グッド・グラントを提供しました。あわせて、事業および投資の意思決定において、サステナビリティの観点を引き続き組み込んできました。
ブランドレジデンス・ポートフォリオの成長
2025年、バンヤン・グループは8件の新たな販売開始を通じて、ブランドレジデンス・ポートフォリオを拡大しました。その中のひとつ、欧州初のレジデンシャル開発となる Banyan Tree Padilla Madrid Residences は、マドリード屈指の高級地区サラマンカに位置し、1948年築の建築的価値の高い歴史的建造物を活用したプロジェクトです。また同グループは、新たなBellagunaレジデンシャルブランドを発表するとともに、その初となる開発プロジェクトBellaguna Lake Residences – Lotusも公開しました。年間を通じた居住を想定して設計された Bellaguna レジデンスは、グループによって専門的に運営され、ホテルの客室としてではなく独立して展開されます。
バンヤン・グループは、ブランドレジデンス開発の取扱高においてアジアで第1位、世界では第5位にランクされています。プーケットでは、今後2~3年の間に、最大で10億米ドル規模の新たなラグジュアリー・レジデンシャル・プロジェクトの立ち上げを見込んでいます。
ギャラリー、スパおよびウェルビーイングの主なハイライト
同グループの職人主導によるリテールコンセプトであるバンヤン・ギャラリーは、国際的な展開を引き続き拡大しています。 30年以上にわたり、バンヤン・ギャラリーは339の職人コミュニティとパートナーシップを築き、40万点を超える製品を制作してきました。これにより、無形文化遺産の保全とサステナブルなデザインの推進を支援しています。世界70か所以上の店舗展開に加え、Singapore Airlines、China Airlines、EVA Air、Emirates、Starlux Airlinesといった主要航空会社との機内販売パートナーシップを通じて、厳選されたクラフトおよびウェルビーイング製品を提供しています。2025年、バンヤン・ギャラリーは、Royal Thai AirwaysやChristian Diorなどの新しい海外顧客を迎え、企業向けギフトのポートフォリオを拡大しました。
2001年の設立以来2,800人を超えるセラピストを育成してきたバンヤン・スパ&ウェルビーイングアカデミーは、2025年優秀教育機関賞をはじめ、教育リーダーシップや教育の卓越性を称える複数の賞を含む、タイ教育省からの数々の表彰を受けました。
デザイン、サステナビリティ、トラベル分野におけるグローバルな評価
2025年も、デザインの卓越性とサステナビリティは、バンヤン・グループが世界的な評価を受けるうえでの中核であり続けました。同グループは、デザインの社会的影響のカテゴリーでデザインパワーインデックスに認定され、デザインがいかにして社会的、経済的、環境的に有意義な影響を与えることができるかを示す優れた例として認められました。Architectural Digest誌は、Banyan Tree Veya Valle de Guadalupe を Great Design Hotel Awardsで表彰し、マンダイ・レインフォレスト・リゾートbyバンヤンツリー は、AHEAD Asia Awards のサステナビリティ、リゾート、ロッジ, キャビン 及びテントキャンプ 部門で 3 つの賞を受賞しました。
その他の業界および消費者向けプラットフォームにおいても、Banyan TreeはTravel + Leisure Luxury Awards Asia Pacificにてベスト・ホテル・ブランド第2位に選出され、またバンヤン・グループは Travel + Leisure World's Best Awardsにおいて「最も支持されるホテルブランド・トップ10の一つに選ばれました。同グループはまた、Travel + Leisure Chinaより卓越したホテルグループ/サステナブル・ツーリズムの先駆者として表彰されました。さらに、ポートフォリオ全体にわたる多数のリゾートおよびホテルが、 Condé Nast Traveller Readers' Choice Awards、Michelin Keys、Forbes Travel Guide Star Awards など、さまざまな権威あるアワードにおいて評価を受けました。
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バンヤン・グループについて
バンヤン・グループ(「Banyan Tree Holdings Limited」または「同グループ」 - SGX: B58)は、目的を持って事業を展開している独立系グローバル・ホスピタリティ企業です。同グループは、先駆者精神、デザイン主導の体験、責任あるマネジメントへの取り組みに誇りを持っています。同社の幅広いポートフォリオには、世界20か国以上で100軒のホテル・リゾート、140以上のスパやギャラリー、20軒以上のブランドレジデンスが含まれています。主力ブランドであるBanyan Treeを含む12のグローバル・ブランドで構成され、それぞれが独自の特色を持ちながら、withBanyanの体験型メンバーシップ・プログラムの下で統一されています。「環境を慈しみ、人に自立の力を与える(Embracing the Environment, Empowering People)」という創業理念は、Banyan Global FoundationとBanyan Academyを通じて体現されています。バンヤン・グループは、ゲストの体験を向上させるリジェネラティブ・ツーリズムと革新的なプログラムに重点を置き、持続可能な旅の提唱者として業界をリードし続けるべく尽力しています。
(日本語リリース:クライアント提供)
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