協定を結んだ(左から)新潟日報社の佐藤明社長、信濃毎日新聞社の小坂壮太郎社長、新潟日報生成AI研究所の鶴間尚社長=20日、長野市の信濃毎日新聞社
協定を結んだ(左から)新潟日報社の佐藤明社長、信濃毎日新聞社の小坂壮太郎社長、新潟日報生成AI研究所の鶴間尚社長=20日、長野市の信濃毎日新聞社

 新潟日報社(新潟市)と子会社の新潟日報生成AI研究所(同)、長野県内で日刊紙「信濃毎日新聞」を発行する信濃毎日新聞社(長野市)の3社は20日、地域で生成AI(人工知能)の普及と新たな価値創造を目指す「地域共創のための生成AI推進連携に関する協定」を締結した。

 新潟日報生成AI研究所は、法人向け生成AIで日本最大級のシェアを持つエクサウィザーズ(東京都港区)と連携して、安全性に配慮した「新潟日報生成AI」を開発し、企業などに提供している。

 新潟日報の2010年からの記事データを使って地方情報に特化した生成AIとして活用できるほか、チャットGPTなど複数の生成AIも利用できる。

 信濃毎日新聞社も...

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