
加島屋のさけ茶漬をモチーフにした刺しゅうが施された衣類
新潟土産などをそろえる雑貨店「ヒッコリースリートラベラーズ」(新潟市中央区古町通3)で、海産物加工・販売の加島屋(同区)が手がける「さけ茶漬」をモチーフにした刺しゅうを施した衣類が2月から販売されている。スエットとパーカ、キャップの3種類。地域の食文化を、ファッションという新しい切り口で発信する。
ヒッコリーを運営する合同会社アレコレが、加島屋社員からの提案を受けて昨年企画した。定番商品として愛されている瓶詰めのさけ茶漬をモチーフにデザインし、田中刺繍(五泉市)に刺しゅうを依頼。色味の調整にもこだわり、温かみのある柔らかい雰囲気に仕上げた。
グレーやネイビーの生地に、サーモンピンクの刺しゅうが目を引く商品は、さけ茶漬の製造工程が分かるリーフレット付き。普段の部屋着にも、新潟を離れる人への贈り物にもおすすめという。ヒッコリー代表の迫一成さん(47)は「さけ茶漬をカジュアルに楽しく身に着けて、会話のきっかけにしてほしい」とPRしている。
スエットは6930円、パーカは7700円、キャップは4400円(各税込み)。ヒッコリーの店頭とオンラインストアで販売している。...












