新潟県は5日、県内全域にインフルエンザの注意報を再発令した。1月26日〜2月1日の1週間で定点医療機関当たりの報告数が前週比約2・5倍の19・55人(速報値)となり、国が示す注意報基準の10人を超えたため。一つのシーズンに注意報が2度出るのは異例で、県は手洗いや換気など感染対策の徹底を呼びかけている。

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 県は昨年11月13日、県内全域にインフルエンザの注意報を発令。同27日に警報に切り替え、今年1月15日に解除していた。

 県によると、年明けからB型の患者の割合が増加している。全国的に流行しており、県内では特に5〜14歳が多く学級閉鎖が増えているという。県内...

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