
柏崎刈羽原発6号機
再稼働直後に制御棒に関する警報が鳴り停止させた柏崎刈羽原発6号機の原子炉について、東京電力は9日にも再起動する方針であることが5日、関係者への取材で分かった。トラブルの原因は警報の設定ミスだったことがほぼ特定されたという。営業運転の開始は、当初予定の2月26日から遅れ、3月中旬ごろとなる見通しだ。
柏崎刈羽原発の稲垣武之所長が6日午前に記者会見し、警報の調査結果や今後の工程について説明する。
制御棒は原子炉に抜き差しして燃料の核分裂反応を調節する設備で、6号機には205本ある。
6号機は1月21日夜に再稼働した。約5時間半後の22日未明、制御棒1本について警...
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