電気通信工事業者の明和(十日町市西本町3)が新潟地裁長岡支部から破産手続き開始決定を受けたことが、5日までに分かった。帝国データバンク長岡支店によると、負債額は2025年3月期末時点で約4億5220万円で、破産手続き開始決定は1月29日。

 帝国データバンクによると、明和は1983年5月創業。89年に法人改組された電気通信工事業者。移動通信中継基地局の設置工事を主体とした事業展開で、2014年3月期には年売上高約8億9870万円を計上していた。

 しかし、...

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