
糸魚川市役所
糸魚川市は10日、2026年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は287億4千万円で、25年度当初に比べ8億5千万円(3・0%)増加した。昨年4月に就任した久保田郁夫市長にとって初の予算編成。医療体制の維持や子育て、福祉環境の充実に重点を置いた。
医療分野では、JA県厚生連が運営する糸魚川総合病院の経営安定化を支援するため、1億7500万円を計上した。膵(すい)がん・胆道がんについて、人間ドックの受診費用や研究調査費の補助を151万円付け継続する。
久保田市長が公約に掲げて中止した糸魚川駅北地区の子育て支援複合施設に代わり、...
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