
ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ビッグエアで優勝し、笑顔で金メダルを掲げる木村葵来=7日、イタリア・リビーニョ(共同)
日本のスノーボードがミラノ・コルティナ冬季五輪で勢いづき、新たなお家芸として注目度を上げている。かつては選手の素行問題に揺れたが、今大会第9日の14日までで金3、銀1、銅2の計6個のメダルを量産。前回五輪王者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)らのハーフパイプ(HP)だけでなくビッグエア(BA)も加わり、選手間の切磋琢磨で名実ともに日本の主要競技となった。
▽鍛錬
今大会の日本選手団で金メダル第1号は7日の男子BAを初制覇した木村葵来(ムラサキスポーツ)だった。13日に行われた男子HPのメダリスト会見。悲願の頂点に立った戸塚優斗(ヨネックス)は「BAで流れをつくってもらって、本当にいい連鎖にな...
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