
起工式で概要を説明する中村厚夫院長=1月30日、燕市吉田大保町
県立吉田病院(燕市吉田大保町)の改築工事に当たり、花角英世知事らが出席して、安全祈願祭と起工式が行われた。新病院への移転は2027年秋ごろとなる。
新病院は、鉄骨造り5階建てで延べ床面積は約8895平方メートル。敷地内で移転、改築する。事業費は84億円。現在の7階建てより小規模になるが、7診療科と病床110床は維持する方針。工事の完了は27年7月末を予定する。
1月の起工式では、中村厚夫院長が新病院の概要を説明。花角知事は式辞で「これからも身近で信頼される病院として、医療と暮らしを支える拠点であり続けるよう取り組む」などと述べた。
起工式には佐野大輔・燕市長、本間芳之・弥彦村長のほか、議員や...
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