妙高市と長野県飯山市にまたがる斑尾高原スキー場で5人が巻き込まれて全員救助された雪崩で、妙高署は1日、上越地域消防局などと現場を調べ、取り残された人がいる可能性は低いとして捜索を終えた。雪崩の規模は幅が最大約185メートル、長さ約600メートルだったと発表した。
妙高署などによると、雪崩は2月28日午後2時過ぎ、標高1300メートルほどにある妙高市側コースのリフト付近で発生。4人が長野県内の病院に搬送され、いずれも命に別条はなかった。
妙高署などの22人が、救助犬とともに1日朝からゲレンデを捜索。長い金属棒やドローンを使って要救助者がいないか調べ、午後2時前に捜索を打ち切った。
斑尾高原スキー場を運営する斑尾ホスピタリティによると、...
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