
証言を基に空襲から避難する経路を地図中でたどる参加者=長岡市大手通2
1945年8月1日の長岡空襲の被災者が実際に逃げた経路をデジタルの地図上に表示する取り組みを、長岡市が行っている。「長岡空襲デジタルマップ」として構築し、5月に移転オープンする長岡戦災資料館で常設展示する予定だ。
空襲生存者の逃げた順路や時間を、証言集の記述を基に地図データに落とし込む。約20人分のデータを取り込むことを目指して1月に活動を始め、長岡戦災資料館の移転オープン後も人数を増やしていく計画だ。
常設展示の構想は、大型のタッチパネル上で空襲経験者の名前を指定すると、...
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