
長岡市が開設した長岡戦災資料館のホームページ
長岡市は、長岡空襲の記録や資料を保存している長岡戦災資料館のホームページを開設した。収蔵資料や空襲体験者の証言をデジタルアーカイブとし、空襲の惨禍と平和の尊さを広く発信する。
戦後80年に合わせて制作した。掲載した収蔵資料は約100点。空襲直後の写真や被災した日用品、米軍がまいた空襲を予告する宣伝ビラ「伝単(でんたん)」などがある。1歳の娘を亡くした故七里アイさん、父と姉を失った故金子登美さんら、語り部として活動した11人の証言映像も公開している。
市庶務課は「戦災の記憶をどうつなぐかが課題。ホームページを通じて伝えていきたい」としている。
1945年の長岡空襲では、1489人が犠牲になった...
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