リニューアルオープンする長岡戦災資料館

 1945年8月1日の長岡空襲の惨禍と、平和への思いを伝える長岡戦災資料館が29日、長岡市坂之上町3に移転し、リニューアルオープンする。爆撃中心点の碑がある明治公園と一体的に整備し、慰霊と次世代への継承を担う恒久的な施設とした。

 長岡空襲は、米軍の無差別爆撃で市街地の約8割を焼失し、7月に投下された模擬原爆と合わせ、判明しているだけで1489人が犠牲になった。資料館は市が2003年7月に開設し、昨年12月まで城内町2の民間ビルで運営していた。

慰霊の空間「祈りの間」

 新たな資料館は、...

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