自殺対策強化月間に合わせ、生活保護受給をテーマにした映画「スノードロップ」の上映が、新潟市中央区の新潟・市民映画館シネ・ウインドで7日、始まる。生活に困窮し、適切な支援を受けられず自死に至るケースがあることから、専門家らのトークイベントも行い、自死を防ぐ手だてや社会の在り方について考える。
映画は、吉田浩太監督が自らの受給体験を踏まえ、生活保護制度や貧困の現実を見つめた作品。支援を求める側の苦悩だけでなく、支えるケースワーカーの葛藤も等身大に描く。
上映は20日まで。初日の7日は午後2時40分から、自殺予防に取り組む「新潟市自殺対策実務者ネットワーク会議」のメンバーらが登壇して活動報告やトークを行った後、映画上映。8日以降は上映後にミニトークを予定している。
火曜休館。問い合わせはシネ・ウインド、025(243)5530。












