
飲酒検知器を使って実際の警察業務を体験する学生ら=新潟市西区小新西2
警察官採用試験の受験者数が減り続ける中、県警察学校(新潟市西区小新西2)は大学生と社会人に対象を絞った入校体験会を開いた。学生らは警察学校の授業や寮を見学し、入校後の生活を想像していた。
県外在住の大学生が春休みに入り、帰省する時期に合わせて2月に初めて開催。大学生ら約20人が参加した。
参加者は体育や特殊詐欺の手口を学ぶ授業を見学。交通の授業では学生が飲酒検知器を使う体験もあった。新人警察官との座談会もあり、「学校生活では厳しいこともあるが心が休まる時間もある」といった話に仕事への理解を深めていた。
警察官を目指しているという新潟食料農業大3年生(21)は「警察学校には堅いイメージがあった...
残り173文字(全文:473文字)











